大阪2026年10月15〜16日

Next GenerationLongevity 2026

健康寿命医療の未来を形づくる研究者、臨床医、起業家が大阪に集った2日間でした。開催を支えてくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。

次回:NGL at WHX Osaka(2027年6月30日〜7月2日)

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2026年10月15日・16日 · 大阪Event Recap

大阪での2日間

Next Generation Longevity 2026には、臨床医、研究者、起業家、政策関係者が中之島クロスに集い、健康長寿の科学と実践について2日間議論しました。ご登壇、ご協賛、ご参加いただいたすべての皆さまに感謝申し上げます。

日間
2
ステージ
2
登壇者
40+
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17
フロンティア・ステージで講演するAndrea Maier氏
1日目・10月15日

臨床科学と実践

Andrea Maier氏によるプレシジョン・ジェロメディシンの基調講演で開幕。NGLボードルーム、臨床ケーススタディ、パネルが続き、午後はビルド・ステージも並行して開催しました。

「The Longevity Dividend」を講演するBrian Kennedy氏
2日目・10月16日

医療システム、社会、そして普及

2日目はBrian Kennedy氏の基調講演「The Longevity Dividend: From Biology to Population Impact」で始まり、大阪Longevity宣言 2026で締めくくりました。

日本酒テイスティングを楽しむ参加者
1日目の夜

日本酒テイスティング&サイン会

1日目の締めくくりは日本酒テイスティング。Florence Comite氏が著書『Invincible』のサイン会を行いました。

朝の坐禅で畳に座る参加者
2日目の朝

坐禅

2日目はKoshi Yonezawa氏の指導による坐禅で、静かに始まりました。

扇を手に舞う舞妓
京都

京都の夜

京都でのエグゼクティブディナー。舞妓による舞も披露されました。

会場の様子

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Next Generation Longevityを支えてくださるスポンサーの皆さまに感謝いたします。

タイトルスポンサー

共催

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パートナー

パートナー

講師陣の所属機関

  • シンガポール国立大学
  • Mayo Clinic
  • XPRIZE Healthspan
  • Buck Institute
  • カロリンスカ研究所
  • Comite
  • Boulder Longevity Institute
  • ハーバード大学

掲載している所属機関は登壇者の経歴を示すものであり、各機関による直接の推薦や協賛を意味するものではありません。

専門家が厳選、成果を重視した設計

3人の共同議長がプログラムを形づくり、セッション全体の知見をつなぎました。

Dr. Anant Vinjamoori, MD, MBA
Anant Vinjamoori, MD, MBA
共同議長
Dr. Deepti Agarwal, MD, MBA
Deepti Agarwal, MD, MBA
共同議長
Naoko Kita(北直子)
Naoko Kita, PhD
共同議長
講師陣を見る
なぜ日本なのか

長寿の「生きた実験室」

日本は世界で最も高齢化が進む国であり、全ての社会がやがて直面する人口動態と医療の課題を先取りしています。同時に、世界で最も深い長寿の文化的ルーツを持つ国でもあります。

長寿と忍耐を象徴する古代の森
古来の知恵と現代科学の融合
会場

大阪・未来医療の拠点

Nakanoshima Qross · 未来医療国際拠点

中之島クロス、大阪の未来医療拠点
2026年10月14〜16日

2026年のプログラム

1つの会場で、2日間、2つのステージを開催しました。フロンティア・ステージは終日、ビルド・ステージは毎日午後に並行して行いました。

フロンティア・ステージ

基調講演、5つのNGLボードルーム、臨床ケーススタディ、講師陣によるパネルディスカッション。

フロンティア・ステージの日程

ビルド・ステージ

この分野を初めて学ぶ方に向けた午後のステージ。フロンティア・ステージと並行して、科学の基礎、概念、実践の第一歩を取り上げました。

ビルド・ステージの日程
10月14日(水)プレカンファレンスNGL Pitch Up 15:30〜17:00ウェルカム・ハッピーアワー 18:30〜20:00
全プログラムを見る
14 / 10
プレカンファレンス · NGL Pitch Up

登壇した6社のスタートアップ

大阪で、健康と長寿の次なる挑戦を発表した企業をご紹介します。

登壇企業を見る
↘ 会場

Nakanoshima Qross

中之島クロス

未来医療推進機構が21の民間企業と大阪府と共に設立した、日本の政府指定医療イノベーションハブ。

再生医療研究、臨床実践、そしてグローバルな知識交流が融合する場所。大阪大学の再生医療プログラムと深い繋がりを持つ先駆的な教授陣が率いています。

MEDセンター臨床実践・患者ケア
R&Dセンター研究ラボラトリー
国際フォーラムグローバルな知識交流
講師陣のご紹介

カンファレンス講師陣

長寿医療、テクノロジー、グローバル健康システムの交差点で議論を導いた専門家たち。

Dr. Anant Vinjamoori
共同議長

Anant Vinjamoori, MD, MBA

ハーバード大学で研修を受けた医師であり、Modern AgeおよびVirtaでの経験を持つ。長寿とAIの最前線にいるリーダーのアドバイザー。ヘルスパン企業のスケーリングとAI駆動型ケアモデルの導入に深い専門知識を持つ。

Dr. Deepti Agarwal
共同議長

Deepti Agarwal, MD, MBA

女性の健康と再生医療の専門医師。Precision Medical Careメディカルディレクター。幹細胞治療のグローバルリーダーであるMuse Cell InnovationsとリーディングセラピューティクスカンパニーVesaliusの科学アドバイザー。エビデンスに基づく認証で学校給食を変革する全国非営利団体Eat Realのメディカルアドバイザー。

Naoko Kita(北直子)
共同議長

Naoko Kita, PhD

J&JおよびMedtronicでの経験を背景に、日本の女性の健康リテラシーを再構築する起業家。日本の長寿の伝統と現代の医療テクノロジーを橋渡しし、世界最長寿の人々に関するユニークな知見を提供する。

2026年の登壇者

プログラム講師陣

Next Generation Longevity 2026にご登壇いただいた、研究と臨床の第一線で活躍するリーダーの皆さまです。

Eric Verdin

Eric Verdin, MD

ケトン体β-ヒドロキシ酪酸がHDACを阻害することを示し、断食・代謝・老化を結ぶ分子機構を明らかにした。

老化研究に特化した世界初の独立研究機関Buck Institute for Research on Agingの学長兼CEO。代謝と食事がサーチュインやHDAC、老化過程をどのように制御するかについて270本以上の論文を発表。

Pat Carroll

Pat Carroll, MD

Hims & Hersのグローバル・チーフ・メディカル・オフィサーとして、世界最大級のD2Cヘルスプラットフォーム全体で臨床ケア、治療アウトカム、患者安全の基準を築いている。

Hims & Hers(NYSE: HIMS)のグローバル・チーフ・メディカル・オフィサーとして、ケアの質、治療アウトカム、患者安全を含むプラットフォーム全体の臨床モデルを統括。

Makoto Kuro-o

Makoto Kuro-o, MD, PhD

老化抑制遺伝子クロトー(klotho)の発見者。その発現を高めるとマウスの寿命が延びることも示した。

自治医科大学・分子病態治療研究センター抗加齢医学部門の教授。リン代謝、腎疾患、老化促進を結ぶFGF23–klothoシステムを研究している。

Florence Comite

Florence Comite, MD

Yale大学初の女性健康センターを創設し、その後、米国最初期の精密医療・長寿クリニックを立ち上げた。

内分泌内科医、ニューヨークのComite Center for Precision Medicine & Healthy Longevity創設者。NIHで研鑽を積み、Yale School of Medicineで25年間教員を務めた。

写真: Nick Coleman, Coleman Photo/Graphix · CC BY 4.0 · トリミング・最適化済み

Yoshiki Sawa

Yoshiki Sawa, MD, PhD

心臓外科医であり、再生医療、Longevity Medicineにおける日本のリーダー。

未来医療推進機構 理事長、大阪大学大学院医学系研究科名誉教授。

Kenji Shibuya

Kenji Shibuya, MD, DrPH

グローバルヘルスの第一人者、元WHO保健政策部門チーフ。

一般社団法人Medical Excellence JAPAN 理事長。

Atsushi Sorita

Atsushi Sorita, MD, MPH

医療データの協働を通じて、持続可能な医療の仕組みづくりに取り組む。

McKinsey & Companyパートナー(東京オフィス)、McKinsey Health Institute(MHI)日本リーダー。東京大学医学部を卒業後、沖縄県立中部病院、Mount Sinai Beth Israel、Mayo Clinicで日本と米国の臨床経験を積み、予防医学・公衆衛生を学んだ(ミネソタ大学MPH)。

Keizo Takemi

Keizo Takemi

第27代厚生労働大臣(2023〜2024年)。グローバルヘルス分野における日本を代表する政治リーダー。

元厚生労働大臣、公益財団法人アジア人口・開発協会(APDA)理事長。1995年から2025年まで参議院議員を5期務め、厚生労働副大臣、自民党参議院議員会長等を歴任。2019年から2022年までWHOユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)親善大使。

Kiran Krishnan

Kiran Krishnan

世界初の全芽胞型プロバイオティクスの開発に携わり、そのヒト臨床試験を主導してカテゴリーを確立した。

研究微生物学者、Microbiome Labs共同創業者。プロバイオティクス、腸管透過性、ヒトマイクロバイオームを専門とする。

Anthony Gabriel

Anthony Gabriel, MD

Radiology Partnersを共同創業し、米国最大の医師主導型放射線科グループへと成長させた。

Radiology Partners共同創業者兼社長、ElaraMD共同創業者。前職はDaVitaの最高情報責任者。

Elizabeth Yurth

Elizabeth Yurth, MD

2006年にBoulder Longevity Instituteを設立。Human Optimization Academyを通じて細胞医療を臨床医に教えている。

Boulder Longevity Institute共同創業者兼CMO。リハビリテーション医学とアンチエイジング・再生医療のダブルボード認定医。

Tom Nodine

Tom Nodine

生命保険の引受におけるエピジェネティック年齢検査の先駆者。KPMGでグローバル保険戦略を統括した経歴を持つ。

Human Life Expectancy Inc.創業者兼CEO。エピジェネティクス、保険、長寿の接点に取り組む。

Tim Doyle

Tim Doyle

JuniperやPilotを擁するEucalyptusを、Hims & Hersが11億5,000万ドルで買収する規模まで育て上げた。

Hims & HersのSVP of International。オーストラリアのデジタルヘルス企業Eucalyptusの共同創業者・元CEO。

Olivia Ly Lesslar

Olivia Ly Lesslar, MBBS

心・神経系・免疫の相互作用が慢性疾患をどう形づくるか。精神神経免疫学の臨床を牽引する存在。

オーストラリアで教育を受けた医師。予防医療、長寿医療、神経変性を含む複雑な多系統疾患のケアに取り組む。

Alexander Grinberg

Alexander Grinberg, MD

2023年に設立したInfinity Epigeneticsを通じ、エピゲノム・マルチオミクスのデータを個別の臨床プランへ翻訳している。

サンフランシスコの統合医療医師。エピジェネティクス健康と長寿医療に注力し、長寿アッセイを開発するバイオテック企業の臨床アドバイザーも務める。

Abid Husain

Abid Husain, MD

循環器内科・内科・機能性医学のトリプルボード認定医として、20年以上の臨床経験を持つ。

コロラド州で診療する循環器内科医・統合医療医。Hone HealthのConsulting PhysicianおよびScientific Advisorを務める。

Emilian Popa

Emilian Popa

サハラ以南アフリカに診断を届けるIlara Healthを創業し、現在は3大陸でAI駆動の長寿クリニックを展開している。

AIを活用したグローバル長寿クリニックネットワークExpand Healthの創業者兼CEO、Expand Home共同創業者兼CEO。

Shalin Y. Shah

Shalin Y. Shah

経口テストステロン製剤KYZATREX(テストステロンウンデカン酸エステル)の開発とFDA承認において中心的な役割を果たし、米国の遠隔医療プラットフォームや医療機関チャネルを通じた展開を牽引した。

KYZATREX(テストステロンウンデカン酸エステル)CIIIカプセルを手がけるMarius PharmaceuticalsのCEO。グローバルな投資業界から医療分野に転じ、代謝の健康とテストステロン治療をめぐる規制について幅広く発信している。

Martin O’Dea

Martin O’Dea

Longevity Summit Dublinを創設。健康寿命の延伸に向けた研究拡大を求める合意声明Dublin Longevity Declarationの共同提唱者でもある。

Trinity College Dublinで年次開催されるLongevity Summit Dublinを運営するLongevity Events Limited、およびApplied Longevity Intelligence ServicesのCEO。MBAを取得し、Dublin Business Schoolで経営戦略を講じたほか、International Longevity Allianceに組織体制と成長に関するアドバイザーとして携わった。

Andrea Maier

Andrea Maier, MD, PhD

NUS Academy for Healthy Longevity ディレクター兼共同設立者。

NUS Academy for Healthy Longevity ディレクター兼共同設立者。NUS Yong Loo Lin School of Medicineの冠講座教授(Oon Chiew Seng Professor in Medicine, Healthy Ageing and Dementia Research)を務め、Vrije Universiteit Amsterdamの老年学教授も兼任する。シンガポールのロンジェビティ・クリニックChi Longevityの共同創業者。

Brian Kennedy

Brian Kennedy, PhD

サーチュインと老化を結びつけた最初の論文の著者。1995年のCell誌の研究でSIR4変異が酵母の寿命を延ばすことを示し、のちにBuck Institute for Research on Agingを学長兼CEOとして率いた。

シンガポール国立大学Yong Loo Lin School of Medicineの生化学・生理学講座のDistinguished Professor(特別教授)。同校でHealthy Longevity Translational Research Programmeのディレクターを務める。2010年から2016年までBuck Institute for Research on Agingの学長兼CEOを務めた。

Leo Grady

Leo Grady, PhD

病理領域のAI製品として史上初のFDA認可を取得したPaige ProstateをPaige在任中に送り出し、現在はJonaで独自の言語モデルを用いて腸内マイクロバイオームを読み解いている。

自宅採取の腸内マイクロバイオーム検体をシークエンスし、独自の大規模言語モデルで個別化レポートを生成するJonaの創業者兼CEO。それ以前はPaigeのCEO、HeartFlowのエンジニアリング担当上級副社長、Siemens Corporate Researchの主任研究員を務めた。

Erin Pagel

Erin Pagel, M.S., M.H.I.

Mayo Clinicロチェスターで医療提供体制の運営に携わる。スタッフのエンゲージメントと職場における働きがいをテーマに、MGMA Connection誌の記事を共同執筆した。

ミネソタ州ロチェスターのMayo Clinicでオペレーションズ・アドミニストレーターを務める。Mayo Clinicでのキャリアは臨床検査技師として始まった。MGMA Connection誌の記事「Engaging staff and fostering joy at work」の共著者。

Ryan T. Hurt

Ryan T. Hurt, MD, PhD

Mayo Clinicの在宅静脈・経腸栄養プログラムと、ロチェスターにおけるCOVID-19罹患後ケアの診療・研究プログラムを統括している。

Mayo Clinic(米ミネソタ州ロチェスター)一般内科部門の部門長であり、Mayo Clinic College of Medicineの内科学教授。University of Louisvilleで生理学・生物物理学の博士号を取得し、American Society for Parenteral and Enteral Nutrition(ASPEN)の会長を務めた。査読付き論文は200報を超える。

Noah Waxman

Noah Waxman

Cactusを共同創業し、Mount Sinaiと協働して臨床と研究を兼ねる施設Lab100を設計した。デジタル化された空間が健康データの収集を自動化し、書類作業やデータ入力から解放された医師が患者と十分に向き合えるようにつくられている。

ニューヨークの戦略・デザインファームCactusのCEO兼共同創業者。同社はMount Sinai、Mayo Clinic、AdventHealth、Wellstar Health Systemなどの医療システムに向けて、製品、空間、体験の企画・設計・構築を手がける。NYUのInteractive Telecommunications Program(ITP)出身で、Cactusを共同創業する前はRedscoutで戦略ディレクターを務めた。

Michael Offerman

Michael Offerman

ヘルスケアを中心に、消費者向けブランドがリアルとデジタルの両面で顧客体験を設計できるよう支援してきた。Hilton、Uber、Walgreens Health、Oscar Health、Mayo Clinic、AARP、AdventHealthと協働した経験を持つ。

医療機関、スタートアップ、ウェルネスブランドと協働するニューヨークの戦略・デザインファームCactusの戦略ディレクター。ビジネス戦略、ブランドポジショニング、体験デザインが交わる領域で、ユーザー体験の開発に取り組んでいる。Washington University in St. Louisで建築学の学士号とMBAを取得している。

Robert Bosnak

Robert Bosnak, NCPsyA

身体感覚に根ざした夢のワーク手法Embodied Imaginationを開発し、腫瘍内科医Anthony Backとともに、シロシビン統合のためのDREAMプロトコルへと発展させた。

チューリッヒのC.G. Jung Instituteで訓練を受けたユング派精神分析家。夢と記憶を扱う手法Embodied Imaginationを確立した。International Association for the Study of Dreams元会長、『A Little Course in Dreams』著者であり、SUNY Upstate Medical University精神医学講座の教員も務める。

Elise Lilliehöök

Elise Lilliehöök

29kのCOOを務めたのち、リアルイベントでのネットワーキングをゲーム化するエンゲージメント・プラットフォームMinglaを共同創業した。

イベント主催者が参加者を能動的に巻き込むために使う行動エンゲージメント・プラットフォームMinglaのCEO兼共同創業者。Ash Pournouri、Andreas Grapeとともに立ち上げた。以前はNorrsken FoundationとEkskäret Foundationが共同保有する29kのCOOを務め、社外取締役・エンジェル投資家としても活動する。

Shoma Chaudhury

Shoma Chaudhury, MA

調査報道誌Tehelkaの共同創刊者。現在はインドで科学・技術・社会をテーマとする会議SYNAPSEを主宰している。

インドのジャーナリスト・編集者。Lucid Lines創設者であり、毎年開催される科学・技術・社会の会議SYNAPSEの創設者兼ディレクターとしてプログラムのキュレーションも手がける。調査報道誌Tehelkaの共同創刊者兼マネージング・エディター、CatchNews創刊編集長、THiNKカンファレンス共同創設者を歴任。

Anthony Molina

Anthony Molina, PhD

血液を用いたミトコンドリアのバイオエナジェティクス解析を、低侵襲の老化指標として確立しつつある。XPRIZE Healthspanの中央ラボをUC San Diegoで共同統括する。

UC San Diego School of Medicine教授。ミトコンドリア・代謝疾患に関するBen and Wanda Hildyard寄附講座教授を務め、老年医学・老年学・緩和ケア部門の研究部門長を兼ねる。2022年からStein Institute for Research on Agingのサイエンティフィック・ディレクター。

Julie Ying Baron

Julie Ying Baron

LiveBeyondと、その生物学的年齢プラットフォームBeyondClockを共同創業した。BeyondClockは通常の臨床血液データから生物学的年齢と死亡リスクを推定する。

長寿分野の企業LiveBeyondの共同創業者兼取締役。同社のプラットフォームBeyondClockは臨床血液バイオマーカーから生物学的年齢を読み取る。取締役にはシンガポール国立大学の老化生物学者Brian Kennedyも名を連ねる。コモディティ取引と宇宙資源開発の分野から長寿領域に転じた。

Yani Langenberg

Yani Langenberg, MD

科学者である創業者と、技術が実際に臨床現場へ届くかを左右する投資家・臨床医との橋渡しを10年以上にわたり担ってきた。AmgenやNovartisを経て、現在は3社を立ち上げた起業家でもある。

ALISのチーフ・ビジネス・オフィサー。同社のプラットフォームは、査読済みの老化科学と推論エンジンを組み合わせ、患者の生物学的プロファイルをエビデンスの強さで順位づけした介入情報へと結びつける。すべての結論はブラックボックスではなく、根拠まで追跡できる形で示される。医師として訓練を受けたのち3社を創業し、AmgenやNovartisでの勤務経験を持つ。

Miwako Ishido

Miwako Ishido, PhD

大阪大学・吉森保名誉教授のオートファジー研究を事業化し、AutoPhagyGOとして企業向けのオートファジー活性測定からヒト臨床試験へと展開。同社はXPRIZE Healthspanの準決勝チームに選ばれている。

2019年に大阪大学発ベンチャーとしてAutoPhagyGOが設立された際にCOOとして参画し、2020年6月より代表取締役社長兼CEO。東京大学理学部を卒業後、京都大学大学院を修了し、Scripps Research Instituteで博士研究員を務めた。その後、ヤンセンファーマやアッヴィなどのグローバル製薬企業でマーケティングとメディカルアフェアーズに従事。EY Winning Women 2021ファイナリスト、EY Entrepreneurial Winning Women™ Asia-Pacific 2023選出。

Yuta Lee

Yuta Lee, MBA

父のJau-Nan Lee教授が2003年に単離し特性を明らかにしたヒト栄養膜幹細胞のプラットフォームを事業化するためAccelerated Biosciencesを創業し、その技術を守る特許の取得で中心的な役割を果たした。

Accelerated Biosciencesの創業者兼CEO。2013年に同社を設立し、多能性ヒト栄養膜幹細胞(hTSC)プラットフォームの事業化を進めてきた。同社はこれまでに世界で数十件の特許を取得している。それ以前は損害保険業界で8年間、ULLICO、台北駐在のAIG、Chubbで勤務した。カリフォルニア大学バークレー校で経済学と法学を学び、上海の中欧国際工商学院(CEIBS)でMBAを取得。

Jian Fransén

Jian Fransén, MD, PhD

がんリスクの予測精度を高める老化の臨床バイオマーカーと、老化・腫瘍学における精密医療を研究している。40件以上の臨床試験で治験担当医師を務めてきた。長寿バイオテック分野のアドバイザー。

カロリンスカ研究所(Karolinska Institutet)の医師・研究者。Sara Hägg氏が率いる老化の分子疫学研究グループと、再建形成外科・グローバルサージェリー部門に所属する。老化の臨床バイオマーカー、革新的な臨床試験デザイン、精密医療に取り組む。加齢関連疾患、腫瘍学、医療機器の分野を含む40件以上の臨床試験で治験担当医師を務めてきた。現在は長寿産業の複数のクリニックやバイオテック企業のアドバイザーを務めている。

Tsin Uin Foong

Tsin Uin Foong, MBBS, MRCGP

症状の奥にある根本原因まで掘り下げる、個別化された精密な家庭医療というOsler Healthの診療方針を設計した。

シンガポールのOsler Health Internationalの共同創業者兼最高医療責任者。英国とシンガポールで25年以上の臨床経験を持つ。Royal Free and University College London Medical Schoolで学び、英国の家庭医学会(Royal College of General Practitioners)の会員資格を持つ家庭医として、充実したプライマリケアを土台とする予防医療と健康長寿に力を注ぐ。更年期を含む女性の健康、小児の健康、メンタルヘルスにも特に関心を寄せる。Singaporean Society of Lifestyle Medicineの設立メンバー。

Chongyang Wang

Chongyang Wang

中国、東アジア、欧州、北米の主要クリニックでの長年の現地調査をもとに、TimePieのホワイトペーパー「White Paper on China’s Longevity Medicine and Anti-Aging Industry」の作成に携わった。

中国を代表する長寿テクノロジー・プラットフォームの一つであるTimePieのインサイト・国際プログラム責任者。中国の長寿医療・アンチエイジング産業に関するホワイトペーパーをはじめ、TimePieの長寿産業リサーチに携わってきた。中国、東アジア、欧州、北米の主要なクリニックや機関との長年にわたる現地調査と交流を通じて国際的なネットワークを築き、クリニックのモデル、診断、介入アプローチ、市場開拓に深い知見を持つ。

よくある質問

FAQ

2026年10月15日・16日に、大阪・中之島クロスで開催しました。前日の10月14日の夕方には、プレカンファレンスを行いました。
はい。次回:NGL at WHX Osaka(2027年6月30日〜7月2日)。このページ下部のフォームからご登録いただければ、最新情報をお届けします。
ご関心フォームで、参加、登壇、スポンサー・パートナー、メディアなど、ご希望の関わり方をお選びください。追ってご連絡いたします。
日本は世界で最も高齢化が進む国であり、すべての社会がやがて直面する人口動態と医療の課題を先取りする「生きた実験室」です。中之島クロスは、21の民間企業と大阪府が設立した、再生医療のための政府指定イノベーションハブです。日本の医療イノベーションとグローバルな長寿医療が出会う場所です。
次回開催

次回のご案内

次回:NGL at WHX Osaka(2027年6月30日〜7月2日)

ご希望の関わり方をお聞かせいただければ、NGL at WHX Osakaと今後のNGLイベントについてご案内いたします。

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